ペイントレスデントリペアとは
「ペイントレスデントリペア」とは、新車の製造過程でできてしまったへこみを、裏から押し出すことによって元の状態に修復する技術として始まりました。
今では、その技術が発展して新しい道具も増えたことにより、より大きなヘコミにも対応できるようになりました。
塗装にダメージがない状態のへこみに適していますが、キズがついてしまっているへこみでも、ボディラインを整え磨くことによってキズを目立たせなくすることも可能です。
板金塗装のように全てのヘコミには対応できませんが塗装にダメージがないヘコミには最適な修理方法なのです。
ヘコミの大きさや場所に応じて適したツールをボデイの隙間から差込み丁寧にヘコミを押しだすことで元の形状に整形していきます。
車両によってパネル内の構造も様々であるためツールを入れることが難しい箇所もありますが、そのようなヘコミには引っ張って修復するプーリングという技法で修復していきます。

プッシュツール
プーリングツール
仕上がりの確認はラインボードを使用しています
ラインボードとは 等間隔に線を描いたボードです。
へこみのないボディに映すと、ラインがきれいに映り込みますが、へこみのある場合、その映りこんだラインは崩れます。
崩れたラインが整ったとき修復できていると確認できます。
施工前、施工後、ユーザー様にも確認していただいております。
- 【ラインボード】
- このラインボードをボディに映し込むことによって施工前後の確認をします。
- 【施工前】
- 凹んでいる部分のラインは崩れます。
- 【施工後】
- 凹みのないパネルであれば、ラインはきれいに映ります。
ラインボードを使用することによって高い品質を提供しています。

